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【都会にお住まいの60代・70代の方へ】島原に残った実家のお墓、この先どうしますか?|墓じまいしても故郷にご先祖様を残すという選択

東京・大阪・福岡など、島原を離れて長く暮らしている60代・70代の皆様。
こんなことを考えたことはありませんか?
「自分も年齢を重ね、島原までお墓参りに帰るのが少しずつ大変になってきた」
「親が亡くなり、実家もなくなった。でもお墓だけは島原に残っている」
「自分が元気なうちはお墓を守れるけれど、自分が亡くなった後は誰が守るのだろう」
「東京で暮らしている子どもに、島原のお墓の管理までさせるのは申し訳ない」
近年、「お墓を誰が引き継ぐのか」という問題が全国的に取り上げられるようになりました。
島原石材にも、島原市・南島原市・雲仙市にお墓があり、現在は県外で暮らしているご家族から、墓じまいや今後の供養についてご相談をいただいています。
しかし私たちは、
「後継者がいない=すぐ墓じまい」
だとは考えていません。
そして、
「墓じまい=ご遺骨も島原から出さなければならない」
ということでもありません。
墓じまいして、お骨も都会へ持っていくしかない?
例えば、島原にご両親やご先祖様のお墓があり、お子様は東京で生活しているとします。
「将来子どもに迷惑をかけたくないから、自分の代で墓じまいをして、お骨も東京の納骨堂へ持っていこう」
そう考える方もいらっしゃると思います。
もちろん、それも一つの選択です。
ご家族の近くで供養することが、一番安心できる方もいらっしゃいます。
しかし島原石材では、その前にもう一つ考えていただきたい選択肢があります。
それが、
「お墓の管理負担はなくしても、ご先祖様は故郷・島原に残す」
という方法です。
できることなら、ご先祖様を島原に残したい
島原石材は、お墓を建てる仕事だけでなく、墓じまいや海洋散骨、永代供養など、さまざまな供養に関わっています。
その中で私たちが大切にしていることがあります。
それは、
「できることなら、故郷・島原にご先祖様を残せる方法を一度考えていただきたい」
ということです。
お墓を守る人がいなくなった。
遠方なので草取りや掃除ができない。
高齢になり、お墓参りが難しくなった。
こうした事情で墓じまいをすることは、決して珍しいことではありません。
しかし、お墓を撤去することと、ご先祖様を島原から移すことは別の問題です。
墓石を撤去して管理の負担をなくし、ご遺骨は島原で永代供養する。
そんな方法もあります。
「子どもに負担を残さない」と「故郷に残す」は両立できます
これからのお墓を考えるとき、
「子どもに迷惑をかけたくない」
というお気持ちをよく伺います。
そのお気持ちは非常によく分かります。
だからといって、ご先祖様まで必ず都会へ移さなければならないわけではありません。
島原石材では、2026年10月から永代供養塔をご案内する予定です。
永代供養塔では、骨壺からご遺骨を出して合同墓へ納め、お寺が永代にわたり供養します。
永代供養塔 1壺 100,000円
年間管理費はかかりません。
また、春のお彼岸・秋のお彼岸・お盆の年3回、お寺でお経をあげていただく予定です。
そのため、
「後継者がいない」
「子どもに年間管理費を残したくない」
「県外に住んでいて管理ができない」
という方でも、ご先祖様を島原に残して供養していく方法があります。
5年後、10年後に島原へ帰ってきたとき
私たちが永代供養をおすすめする理由は、費用や管理だけではありません。
大切なのは、
「手を合わせられる場所が残ること」
だと考えています。
今は東京や大阪、福岡で暮らしていても、5年後、10年後、ふと島原へ帰ってくることがあるかもしれません。
お子様やお孫様に、
「ここがお父さんの生まれた島原だよ」
「ここでおじいちゃん、おばあちゃんが暮らしていたんだよ」
と話す日が来るかもしれません。
そんなとき、
「ここにご先祖様が眠っているよ」
と手を合わせられる場所が島原に残っている。
私たちは、それも一つの大切な故郷とのつながりではないかと思っています。
海洋散骨を考えている方にも一度考えていただきたいこと
最近は、墓じまい後に海洋散骨を希望される方も増えています。
島原石材でも海洋散骨に対応しています。
海へ還るという供養方法を希望される方のお気持ちも大切にしています。
ただ、散骨したご遺骨を後から元に戻すことはできません。
そのため私たちは、
「本当にすべて散骨していいでしょうか?」
「将来、手を合わせられる場所は必要ありませんか?」
「島原に残すという方法もありますよ」
というお話もしています。
海洋散骨が良い、永代供養が良い、お墓を残す方が良い。
すべてのご家族に同じ答えがあるわけではありません。
だからこそ、決める前に一度考えていただきたいのです。
墓じまいをする前に「残す方法」も考えます
島原石材に相談したからといって、墓じまいをしなければならないわけではありません。
今のお墓をそのまま残せるのであれば、それも大切な選択肢です。
例えば、
・今のお墓をそのまま残す
・傷んだところだけ修理する
・お墓を小さくして管理しやすくする
・建て替えて次の世代へ残す
・墓じまいして永代供養へ移す
・納骨堂へ移す
・海洋散骨をする
など、さまざまな方法があります。
私たちは、最初から墓じまいありきでお話をするのではなく、ご家族の状況をお聞きして一緒に考えます。
県外に住んでいてもご相談いただけます
「島原まで何度も帰れないから墓じまいできない」
と心配される方もいらっしゃいます。
島原石材では、県外にお住まいの方からのご相談にも対応しています。
現地のお墓の確認やお見積り、工事中の写真によるご報告など、できる限り県外のお客様の負担を減らしながら進めています。
まずは、
「島原にある実家のお墓を、この先どうしたらいいでしょうか?」
というご相談だけでも構いません。
墓じまいは「島原との縁を切ること」ではありません
墓じまいという言葉だけを聞くと、
「先祖代々のお墓をなくしてしまう」
という寂しいイメージを持たれる方もいると思います。
しかし、私たちは墓じまいを、
「お墓をなくして終わり」
にはしたくありません。
時代が変わり、子どもたちが県外で生活するようになれば、お墓の形を変えなければならないこともあります。
それでも、
ご先祖様を想う気持ちまでなくす必要はありません。
お墓を管理する負担は子どもたちに残さない。
それでも、ご先祖様はできる限り故郷・島原で供養する。
そして子どもや孫がいつか島原へ帰ってきたときには、手を合わせられる場所がある。
島原石材は、そんな供養の形もこれから大切にしていきたいと考えています。
島原にあるお墓のことで悩んだら、まずご相談ください
東京・大阪・福岡をはじめ、県外にお住まいで、
「親のお墓をどうしよう」
「自分が亡くなった後、誰が守るのだろう」
「子どもには負担を残したくない」
「墓じまいはしたいけれど、お骨は島原に残したい」
「永代供養について詳しく知りたい」
という方は、一度島原石材へご相談ください。
まだ墓じまいをすると決めていなくても大丈夫です。
残せるお墓なら、残す。
管理が難しいなら、負担を減らす方法を考える。
お墓を残すことが難しくても、できることならご先祖様を島原に残す方法を考える。
それぞれのご家族にとって後悔のない方法を、一緒に考えさせていただきます。
有限会社 島原石材
〒855-0011
長崎県島原市御手水町甲2321
島原市・南島原市・雲仙市を中心に、墓じまい・永代供養・納骨堂・海洋散骨・お墓の建て替えなど、お墓と供養に関するご相談を承っています。




